ジャパンパビリオン参加者向け
2019年のトランスフォーム・アフリカ・サミット(TAS)でも昨年に続き、ジャパンパビリオンの出展が決まりました。
近年は日本企業からも注目を集め、昨年度開催されたアフリカ域内最大級のICTサミット、トランスフォーム・アフリカ・サミット2018では、80名以上の日本からの参加者がありました。
ルワンダはアフリカの中では小国ですが、過去の困難を乗り越え、今では“アフリカの奇跡”と言われるほどの経済発展が著しい国になりました。特にICT(Information and Communication Technology、情報通信技術)については国を上げて発展をサポートしていることもあり、欧米を始めとする様々な国がICTでのアフリカに進出する際の拠点として、ルワンダに注目しています。
DMM TRAVELでは、ジャパンパビリオンへの出展をきっかけに、ルワンダの市場をより深く知ることができるツアーを展開いたします。
よりサミット参加を効果的なものにするために、サミット前に、DMMグループの現地法人DMM.HeHeにてルワンダの現状についてのセミナーを予定しております。
※ジャパンパビリオンへの出展に関しては別途、以下のリンクをご確認ください。
アフリカ最大級のICTイベント「トランスフォーム・アフリカ・サミット2019」(ルワンダ)における出展・参加企業募集